バレエ留学

社会人留学

初めての海外送金で親身になってくれた銀行の話

留学前に学費とお部屋のデポジットを送金するために駆け回った話です。ミドリがコーポレートカラーの銀行に大変おせわになりました。その時の思い出。
アラフォーのバレエ

バレエピアニストの歴史を紐解く「バレエ伴奏者の歴史 」- 永井玉藻著

バレエレッスンに密接に関わるレッスンピアニスト。その歴史と現代のバレエ団との関わりを解説した『バレエ伴奏者の歴史 19世紀パリ・オペラ座と現代、舞台裏で働く人々』を読みました。現場で働く演奏家やダンサーのインタビューもたくさんあって読みやすい作品です。
社会人留学

お金がなくてもできるかも。東ヨーロッパへ社会人留学

社会人留学の行き先に東ヨーロッパをオススメします。西側より学費・生活費が安く、様々な国の人が集まっているので英語での教育体制も整っている。ハンガリーは奨学金も充実しています。今が一番若い時。まずは旅行で行ってみてみるのもありです。
アラフォーのバレエ

大人バレエ初心者が上達する方法。スタジオで意識したいポイント3つ

大人のバレエ初心者が上達するために必要なことを3つピックアップしてみました。
アラフォーのバレエ

後悔することも。10代でバレエ留学した後の進路

留学のハードルが下がっている今、留学イコール海外バレエ団ではないのが現状です。実際見た留学生のその後の人生
アラフォーのバレエ

大人がバレエの発表会で踊るのにオススメのバリエーション4選

大人リーナが発表会で最初に踊るのに適したバリエーション4つをピックアップ。次の発表会は勇気を出して出てみよう!
アラフォーのバレエ

大人も海外でバレエしたい!留学までの道のり

30歳以上の大人でもバレエ留学は可能です。海外でバレエのレッスンを受ける方法や学校を目的別にご紹介します。大人のバレエ留学に挑戦してみてはいかがでしょうか。
アラフォーのバレエ

ワガノワメソッドを座学で学ぶ、Methodologyとは何か?

バレエの指導法をみっちり学ぶ。どのようなことを学ぶのか、教科書には何が書いてあるのか、アラフォーバレエ留学で体験したMethodologyという科目について。
アラフォーのバレエ

15のオープンクラスを経験。大人になっちゃったバレエ人が思っていること

大人のバレエで意識すべきは先生のイメージを再現すること、顔、体、足、手を全てあるべき場所へ配置すること、発表会で踊るバリエーションは怪我をしないよう無理のない範囲で選びましょう。
アラフォーのバレエ

ヨーロッパのバレエ学校ってどんなとこ?実際留学してみた

ヨーロッパのバレエ学校で学生たちはどんな生活を送っているのでしょうか。アラフォーが実際に留学してこの目で見てきました。