大人の発表会にお勧め。人とかぶらない穴場バリエーション5選

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アラフォーでワガノワメソッドを勉強したもふこです。

夏と秋は発表会が多いシーズンですね。

以前大人が最初に発表会で踊るのにお勧めのバリエーションをご紹介しました。

 

もふこ
もふこ

今日は、ヒトとちょっと違うバリエーションを踊りたい方に向けて、あまり選ばれない穴場バリエーションをご紹介したいと思います。

この記事はこんな大人リーナにおススメです。
  1. これから発表会で踊るバリエーションを選ぶ
  2. メジャー作品は踊りつくした
  3. 他の人が選ばない変わったバリエーションを選びたい

 

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大人バレエ初心者が上達するには?

大人バレエ初心者が上達する方法。スタジオで意識したいポイント3つ
大人のバレエ初心者が上達するために必要なことを3つピックアップしてみました。

 

バリエーションはソリスト以上が踊るもの。

 

前の記事でも述べましたが簡単なバリエーションはありません。

大人リーナは最初のうちは主役が踊るバリエーションでなくソリストなどが踊るバリエーションからステップアップしていくのがおススメです。

また、観客の立場になると、素人のバリエーションを延々と観るのって結構キツイというのが正直なところです。同じバリエーションが何度も出てきたりするとうんざり・・

自分だったら他の人が選ばないようなニッチなバリエーションを選ぶと思います。

そんなおススメの穴場バリエーションとは?

 

ミルタ(ジゼル)難易度 ★★

 

 

二幕の冒頭で踊られるミルタのバリエーション(?)です。

パドブレで音を立てずに移動せねばならないのが難しい。

あとはポアントでのパンシェですかね。グラグラしちゃいますね。。あとはテンポがあがった後半の最後の斜めのジャンプかな。練習あるのみ。

後半テンポが上がってからの振付もとても素敵です。重々しい二幕ですがこの曲はなぜか軽やか。ロングチュチュでふわっとジャンプできたら最高です。

よく言われることですがロングチュチュの場合には足先が目立つので良くなれたポアントで、つま先意識したいですね。

このバリエーションの良い所は表情をあまりつくらなくていいとこですかね。笑顔ではなく、わりと淡々と踊った方がかっこよく見える気がします。

レッスン中もそうですが失敗したときに周りから失敗したんだな、とわかるリアクションをする方がいますが、表情変えなければ失敗とわからないです。

失敗した時にてへぺろみたいなリアクションせずに粛々と、さりげなくリカバーする、のが上級者に見えるコツ。

ミルタが失敗しててへぺろしてたら台無しですのでそこは要注意(もちろ笑顔で踊る演目もてへぺろはダメです)

アダージオな前半と少しテンポの上がった後半で、普通のバリエーションとは趣が異なるので目立つのではないでしょうか。

私は今度なにか自分で決められるバリエーションで舞台に出るならこれやりたいです。

 

マッツエック版が面白い

 

子供のころローザンヌバレエコンクールを録画してテープが(VHSの時代でした)擦り切れるほど繰り返し見たんですが、確かディアナ・ヴィシニョーワが出ていたのと同じ時にベルギーから出場していた女の子がマッツエック版のミルタを踊ったのが強烈に印象に残っています。個人的にはこれもいいと思う。クラシックではないですが。

 

マッツエック版は精神病棟を舞台にしています。ローザンヌで課題曲にならないかなぁ。。

以前ローザンヌで踊られたミルタは 50:39から。

 

 

ドンキ 友人 ゆっくりの方  難易度 ★★★

この子、ピルエットの前の5番がぐちゃぐちゃですね。。

ドンキの最後の主役のグランパドドゥの合間に踊られる友人の踊りです。ゆったりとした三拍子できれいな曲です。

もう一つのテンポの速いジャンプしまくる方が人気なのかな?私はスローな方も素敵だと思います。

前の記事でも書いたのですがスローなバリエーションは難しいんですよね。。特にこれは、ためる場面も多いですし、難易度は高め。

ピルエットが5番スタートなのも難しいポイント。4番からにアレンジも可能ではないでしょうか。

ジュッテアントールラセなどのジャンプもあり、まんべんなくいろいろな要素が入っています。あと、パッセを魅せる場面があるのでばっちり開いたパッセができるときれいに見えます。

あまり踊る人がいないので目立つことは間違いなし。ただし上手に魅せるのは難しそう。

 

バヤデールの影 難易度 ★★

 

白チュチュのみ、が大人リーナにはちとつらいシンプル過ぎる衣装ですが、影のバリエーションも素敵です。

激烈に難しいのは三番目です。これはやめよう。

手が出しやすいのは上記のオニール八菜さんがローザンヌで踊った第二かな

オペラ座でも踊っています。衣装がきれい。

 

高田茜さんも踊っていました

 

このバリエーション、舞台奥に移動するときの走り方が重要だと思いました。きれいに走るって結構難しいですし、この振りは走りこんで次のパにつなげなければなりません。

パの一つ一つも大事ですがこういうつなぎが上手に見えるか否かを左右します。

五番をしっかり入れないと粗が目立ちますねこれは。

 

動画を観ていたら踊りたくなりますね。

 

前田紗江さんがローザンヌで踊ったのが第一ですね。これは難しいと思います。

 

これを見たときは結構衝撃でした。ジャンプの高さ。左ジャンプですよね。

 

シンデレラ 冬の精 難易度 ★★

 

プロコフィエフの曲はロミジュリが代表的ですが、シンデレラもすごく素敵です。ただし初心者が踊るのは難しい。

冬の精はその中でも音がとりやすく、テンポも早すぎず遅すぎずでとっつきやすい気がします。シンデレラはいろんなバージョンがあって振付の自由度も高いです。

逆にすんごく難しい振付のものもある。。

このバリエーションを踊るひとはまずいないと思うので絶対人とかぶらないと思います。

個人的に好きなのは四季が終わってシンデレラがいよいよカボチャの馬車に乗る時のワルツですね。壮大。

 

オーロラ2幕 難易度 ★★★

 

オーロラ姫のバリエーションはローズアダジオのバリエーションと3幕の結婚式のバリエーションが有名ですが、王子と最初に出会う場面でもバリエーションがあります。

個人的にはオーロラのバリエーションの曲で一番好きなのはこれです。スローよりのミディアムテンポでしょうか。グランバットマンからのアンデヴェロッペが特徴的な振付です。

これもバリエーションコンサートで踊る人は少ないのでは。曲のテンポにもよりますが少し長めでしょうか。眠りの主役って3つもバリエーションを踊り、ローズアダジオに3幕のアダジオも踊りで体力がめっちゃ必要ですね。。プロってすごい。

このバリエーションはジャンプは無し。どの踊りもそうですがこれもつなぎがへたくそだとすごく素人っぽく見えてしまいそうです。

一般的ではない分、振りの自由度は高そうです。

ニッチなバリエーションにチャレンジしよう

メジャーなバリエーションを踊るのももちろん素敵ですが、上述のような、他の人が選ばないバリエーションを選択するのも楽しいのではないでしょうか。

お客さんもはっとすると思いますし、衣装も人と被らない。

ぜひ、バリエーション選択の参考にしてください。

 

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