英語の会議に自信を持つ。即戦力の英語力が身に付くオンライン英会話

英語で稼ぐ道
もふこ
もふこ

英語で電話会議をしないといけない、またはできるようになりたい、と思いませんか?

 

先日採用担当の人と飲みました。その時に、「日本ではまだまだ英語ができる人はどの分野でも強い」と言っていました。

私が感じるのは「英語で電話会議(顔なし)ができれば確実に使えると認められて仕事の幅が広がる」ということです。

Face to Faceで会話ができるのと、顔なしで電話会議ができることは全く違います。

 

電話会議ができて初めてビジネス英語初心者脱出です。

 

ビジネス英語初心者を脱するためにピッタリなオンライン英会話を発見しました。

スピークバディ パーソナルコーチングです。

スピークバディ パーソナルコーチングは、「スピーキング」に特化した英語コーチングです。

「コーチ」というだけあって、生徒に専属のコーチが付き、それぞれのレベルや状況に合わせた内容のレッスンをすることができます。

電話会議ができるスピーキング力を身につけて、キャリアを一歩進めてみませんか?

 

この記事はこんな方にオススメです
  • 最短でビジネスで使えるスピーキング力を身につけたい
  • 外資系転職を目指している
  • 英語で電話会議ができるようになりたい
  • 内資系企業で英語力を見せつけて頭一つ抜け出したい

 

まずは無料カウンセリングを受けてみよう。

もふこは自分の英語力をチェックするのによく英会話教室のレベルチェックを利用します。

どんな学校も大体無力でレベルチェックしてくれます。

そこでいくつか指摘してくれたりもします。

とりあえず無料カウンセリングを受けて、自分の立ち位置を把握することは今後の改善点を知るために重要です。

 

外資系で必要な英語力

 

もふこは現在外資系で働いており、英語の使用頻度はめちゃ高い、というか仕事はほぼ英語です。

 

 

日本にある外資系企業で求められる英語力のレベルはさまざまです。

もふこがいる場所はたまたまどっぷり英語が必要ですが、全く必要ない会社もあります

自分がいる場所、またはいきたい場所で、どの程度の英語が求められるのか、を確認することも必要です。

もふこの場合、

  • 上司がイギリスにいるので、採用面接が英語
  • お客さんがアメリカまたはイギリスにいるので、会議が英語
  • 会社から支給されるPCのOSが英語なのでソフトが全部英語
  • 自分以外の同僚が基本的にアメリカ、イギリス、インドになるので彼らとの打ち合わせなどが英語

こんな感じ。

もふこ
もふこ

もしこんな状態に今陥っている、またはこういう場所で働きたいという場合、スピークバディは非常にオススメです。

アウトプットの機会がないと英語は絶対上手くならない

日本でフツーに暮らしている分には英語のアウトプットの機会は自分で作らないとありません。

よく言われることですが、学びたい言語のネイティブスピーカーとお付き合いすれば劇的にレベルは上がります。これは本当(体験済み)なのですが、そうそううまくネイティブスピーカーとお付き合いできるわけでもない(これも体験ずみ)

そこでおすすめしたいのが、まずはいろんな英会話教室の無料のレベルチェックを受けまくること。これだけでも結構な練習になります。今はオンラインでなんでもできるので出かける必要もなし。

 

 

日本で、英語で仕事ができる人はまだまだ重宝されます。

もふこのように、どっぷり外資系に浸かるのも楽しいし、外資系の方が年収の設定が高いのですが、もう一つのおすすめは、内資で英語力を発揮して頭一つ抜ける、という方法です。

前の会社は内資だけどグローバルな仕事もやっていかなきゃ!みたいな状況で、でもマネージャーレベルでも英語で会議ができるレベルの人がいなかったので、ちょっとでも話せるとかなりできると見なされて、ちょいちょい駆り出されていました。これは自分の可能性も人脈も広がるいいチャンス(プレッシャーもありますが)転職の時のアピールにもなります。

こんな感じで、英語を身につけてステップアップしたい方にはぜひ、スピークバディを試してみてほしいです。

スピークバディ パーソナルコーチングの推しポイント

 

同じように英語を第二言語として身につけた日本人講師陣

ネイティブスピーカーではなく、英語を外国語として学んで、TOEIC 900点や、英検1級以上を取得した日本人講師が専属コーチとしてあなたの英語力向上の伴走をしてくれます

もふこ
もふこ

もふこがスピークバディを激推しする理由の一番がこれです。

スピークバディのコーチ陣は英語を第二言語として習得し、それぞれ海外でMBAを取得したり、外資系企業で実際に「ビジネス英語」を使ってきた人たちです。

「ネイティブスピーカー」が講師をする学校は多いのですが、実際に日本人の私たちが電話会議で何をどこまで求められるのか、生きたビジネス英語を教えられるのは同じように学習して英語を身につけた日本人ではないかと思います。

 

 

AI英会話アプリ「スピークバディ」を無償提供

スピークバディ パーソナルコーチングを提供する株式会社スピークバディは、英会話アプリ「スピークバディ」を開発し、現在180万ダウンロードを突破しています。

このアプリは「第二言語習得論」という人はどのように第二言語を習得するのか、を科学的に明らかにした理論に基づいて設計されており、AIキャラクターに向かって英会話ができます。

 

本来月額3300円のこのアプリが、スピークバディ パーソナルコーチングの利用者は無料で使うことができます。

 

空いた時間に、このアプリでガンガンスピーキングの練習をすることができますね。

 

スピークバディはスピーキングに特化している

 

スピークバディなので、とにかく話すことに特化しています。これも大きなポイントです。

もふこは10年弱くらい英語を使って仕事をしていますが、e-mailやドキュメント作成など、読むのと書くのはGoogle翻訳に手伝って貰えば英語が苦手でもなんとかなります。

ところが話すのはそうはいきません。特に、コロナ禍で電話会議もガンガン普及してきて顔を見ないで会議をするのが当たり前な時代に突入しています。

そこで、教科書通りの英会話なんて歯が立ちません。

スピークバディのコーチ陣はそういう困難を実際に味わってきた猛者ばかりですので、ここで鍛えて貰えば電話会議も怖くない

 

無料カウンセリングで自分の立ち位置を知るべし!

 

とりあえず無料カウンセリングを受けてみてください。自分のレベルがどのあたりかを知ること。そうすればこれからどうすればいいのかが見えてきます。

 

 

外資系に転職したら年収上がる

 

外資系に転職できたら年収大幅アップも夢じゃない。もふこは実際今の会社に入って年収は200万円アップしました。

 

 

スピークバディでさっさと英語を身につけて、英語をツールとして使いこなせるようになりましょう。

 

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